ブランディングディレクターである澤 曙憙誕さん(株式会社アンドロップ)が
トータルプロデュースされたショップ
『WORKAHOLIC(ワーカホリック)』がオープンしたということで、
編集部ではさっそく足を運んできました!
その模様を全2回で特集していきたいと思います。
第1回では、
「WORKAHOLIC」がどんなショップなのか、
ご紹介してまいります。
今回オープンした『WORKAHOLIC(ワーカホリック)』は、
オフィス家具のセレクトショップ。
オフィスチェアのみならず、
ワーキングスタイルをトータルで提案する、
そんな空間に仕上がっている。
その想いは『WORKAHOLIC(ワーカホリック)』という
ショップ名にも込められており、
「"仕事中毒"になるくらい仕事が楽しくなる」
そんなワーキングスタイルを提案していきたいと考えているのだとか。
実際にショップ内には、さまざまな職業の人にとって快適な空間が、
それぞれのシーンごとにまとめられている。

「デスク、オフィスチェア、キャビネット、デスクライト、
そして壁で1つの空間を構成しています。
壁を作っているのは、このショップを訪れた人が写真を撮りやすいように
ということも考えているからなんですよ」
と澤さん。
気に入った椅子に座って写真に撮り、
SNS等で友だちに公開するも良し、
実際に購入するための検討材料にしても良し。
そこまで考えられているとは、
ここを訪れるお客さんにとって嬉しい心くばりではないだろうか。

今回ショップを構えた"赤坂"近辺は、
オフィス家具メーカーもショールームを構えている場所。
「だからこそ、今までとは違う切り口のショールームにしたかった」
と語る澤さん。
前述の「写真を撮りやすいように...」というエピソードのほかにも、
ショップにはこだわりポイントが随所に隠されている。
まずショップの内装。
壁や天井、床は基本的に手を加えず、色を白や薄いグレーで統一。
ヨーロッパの古い廃墟のようなイメージに仕上がっている。

「オフィスチェアの機能美が際立つように、商品以外はすべて白にしているんです」
あくまでもショップでの主役は、オフィスチェアをはじめとする家具。
内装をシンプルにしていることで、ひとつひとつの良さが際立って見える。
また次の展開を考えた場合のメリットもそこにはある。
「ショップはオープンしたらそのままで終わりということはありません。
新しい展開にあわせて、レイアウトなども変えていく必要があると思っています。
そういう時にフレキシブルに対応できるような作りにしているんですよ」
たとえば分かりやすいところでは、床に直接チョークで描かれた吹き出し。
まるで椅子がしゃべっているようなトーンで、商品名が書かれている。

チョークなら、ショップ内のレイアウトが変わっても消して、
新たに書くことができる。
そのほか、壁のウォールステッカー、ペイントも然りだ。
このほかにも、WORKAHOLICにはあそびゴコロ満載の仕掛けが
至るところに隠れている。
このショップを通して、
"オフィス家具"の新しいスタイルを提案していきたいという
澤さんの想いが、そういういろんな"仕掛け"につながっているのだ。
★ WORKAHOLICの楽しい仕掛けについては、
インテリアンFacebookページにて、写真でご紹介していきます!
WORKAHOLIC(ワーカホリック)
http://iamworkaholic.jp/
東京都港区赤坂4-3-1 共同ビル赤坂2F
03-3560-9295
11:00-20:00(火-金)/10:00-19:00(土)
日・月・祝日休み
ショップには、チェアのコンシェルジュの方が常駐されていて、
15ブランド55種の品揃えの中から、
皆さんにピッタリの一脚をセレクトしてくださるそう。

さて、続く第2回では、この『WORKAHOLIC』を立ち上げるにあたって、
澤さんが手掛けてきた仕事について、いろいろと迫っていきたいと思います。
こちらも乞うご期待です!




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