防音は音源や音の伝わり方で対策が異なり、遮音や吸音、防震・制震などの方法があります。

防音について

 

防音対策のできていない住まいと迷惑している隣人

 

日常生活での防音は、特に密集した住宅街やマンション住まいなどでは欠かせないものとなります。

 

自分が相手から受ける音の対策だけでなく、自分達の生活音で他人を不快にさせないためにも防音対策が欠かせません。

 

特に、小さなお子さんのいるご家庭では防音対策に気を使われてみて下さい。

 

生活の中での防音対策や防音についてまとめています。

 

防音では音源や音の伝わり方で対策方法が違ってきます。

 

防音の種類には、遮音吸音防震・制震などがあります。

 

  • 遮音は音を反射させて伝達を遮り、吸音は音のエネルギーを吸収します。
  • 防振・制震は固体音の振動を抑えることになります。

 

対策方法は、部屋全体をすき間のないようにしたり、空気層に吸音材を入れたり、建物の振動の伝わり方を少なくするなどの方法があります。

 

室内で聞こえる音には、重量衝撃音軽量衝撃音の2種類があります。

 

  • 重量衝撃音は子供が飛び跳ねたり人が歩く音など
  • 軽量衝撃音は高めの音でスプーンを落とした時など

になる生活音です。

 

音が伝わるのは振動によるものです。
振動を抑えることで防音対策になります。

 

重量衝撃音対策では、床の防音対策として吸音シートなどを敷くと効果があります

 

軽量衝撃音の対策などでは、壁の防音には吸音材などを購入してきて利用すると良いかもしれません

 

また、防音サッシや防音扉にすることが重要です。

 

防音方法にも音の種類によって様々な対策方法があります。
建築上重要なものでもあります。

 

周辺や隣家からの騒音対策だけでなく、自分達の生活音を周辺に出し過ぎないためにも防音について考える必要があります。

 

建売などの物件や賃貸マンションなどの場合は、DIYで自分で防音対策をする方法もあります
防音したい音の性質を切り分けたうえで、しっかりとした防音対策をするようにしましょう。